Windowsケータイ/ヘルプ/Windows Media Player Mobile のヘルプ - Windows Phone

Top > Windowsケータイ > ヘルプ > Windows Media Player Mobile のヘルプ

Windowsケータイ/ヘルプ/Windows Media Player Mobile のヘルプ

このページをDeliciousに追加 このページをはてなブックマークに追加 このページをYahoo!ブックマークに追加

Microsoft Windows Media Player 10.2 Mobile for Pocket PC は、Windows Mobile ベースの Pocket PC 上で音楽やビデオを再生するためのソフトウェアです。Windows Media Player Mobile の使い方の詳細については、次のトピックを参照してください。

目次

注)本文中の[スタート]はタイトルバーにあるhttp://www.wince.ne.jp/review/okamon/img/win-keitai/flag.gifのことを指します。

概要

Windows Media Player Mobile の概要とデジタル メディアの使い方については、次のトピックを参照してください。

Windows Media Player Mobile の概要

Windows Media Player 10.2 Mobile for Pocket PC を使うと、デバイスまたは Web 上にあるデジタル オーディオ ファイルおよびビデオ ファイルを再生できます。

Windows Media Player Mobile では、既定で次の種類のファイルを再生できます。

  • WMA (Windows Media Audio)
  • WMV (Windows Media Video)
  • MP3

これには、拡張子が .asf、.wma、.wmv、および .mp3 のファイルが該当します。Pocket PC のメーカーによって追加のコンポーネントがインストールされている場合は、お使いの Windows Media Player Mobile で上記以外の種類のファイルを再生できることもあります。

Windows Media Player は、Windows Mobile ベースの Pocket PC の他にも、Windows Mobile ベースの Smartphone や、Windows または Macintosh のオペレーティング システムを実行しているデスクトップ コンピュータなど、他の動作環境でも利用できます。

このドキュメントでは、Windows 対応デスクトップ コンピュータまたはノートブック コンピュータ用の Windows Media Player を "コンピュータの Windows Media Player" と呼び、Pocket PC 用のバージョンを "Pocket PC のプレーヤー" または "プレーヤー" と呼びます。

新機能

Windows Media Player 10.2 Mobile for Pocket PC は、以前のバージョンの Pocket PC のプレーヤー (Windows Media Player 10 Mobile および Windows Media Player 10.1 Mobile) といくつかの点で異なります。

電源管理 : RAM の空き領域の使用を最適化することにより、以前よりも効率的に記憶メディアにアクセスできるようになりました。

総合パフォーマンス : 総合パフォーマンスと安定性が向上しました。

その他の機能

Windows Media Player 10.2 Mobile for Pocket PC には、以前のバージョンから Windows Media Player 10 Mobile および Windows Media Player 10.1 Mobile に追加されたすべての機能が組み込まれています。

ライブラリ : オーディオやビデオ ファイルをさらにすばやく検索および再生できるように、ライブラリが追加されました。ライブラリでは、コンテンツをアーティスト名、アルバム タイトル、ジャンルなどで並べ替えることができます。

再生リスト : 再生リストの管理機能が強化されました。同期を行う際に、コンピュータの最新版 Windows Media Player (Windows Media Player 10) で作成した再生リストが、Pocket PC に自動的に転送されます。

再生待ちに追加 : この新しいコマンドを使うと、個別のファイル、アルバム全体、またはアーティスト別のすべての曲を、最新の (プレイ ビュー) 再生リストの最後にすばやく追加することができます。

アルバム アート : コンピュータの Windows Media Player と同じように、既定のスキンでアルバム アートを表示できるようになりました。アルバム アートがある場合、コンピュータの最新版 Windows Media Player と同期を行ったときに、自動的に Pocket PC に転送されます。

コンテンツの同期 : コンピュータの最新版 Windows Media Player と同期を行うと、お気に入りの再生リストとオーディオおよびビデオ ファイルが Pocket PC に自動的に転送されます。これにより、お気に入りのコンテンツをデバイスに保存する方法が、さらに簡単になりました。

新しいコーデック : Windows Media Audio 9 Professional コーデック、Windows Media Audio 9 Lossless コーデック、および最新バージョンの Windows Media Video 9 Image コーデック (フォト ストーリー 3 で使用) を使ってエンコードしたコンテンツなど、さまざまな Windows Media ファイルを再生できるようになりました。

購読コンテンツ : Windows Media Player 10 Mobile では DRM 10 (Windows Media Digital Rights Management 10) がサポートされているため、対応しているオンライン ストアに用意されている数千曲の中から好みの曲をレンタルし、デバイス上で再生できます。 曲を最初に購入する必要はありません。

新しいスキン : [再生] 画面の外観が新しくなりました。

評価 : ライブラリ内の曲やビデオをデバイス上で再生するときに、星 1 つから星 5 つの範囲で評価できるようになりました。コンピュータの最新版 Windows Media Player (Windows Media Player 10) と同期すると、評価がコンピュータに自動的に転送されます。

ナビゲーション : ライブラリ内から [プレイ ビュー] 画面に切り替えることができるようになりました。[プレイ ビュー] カテゴリをタップするだけで、現在再生中の項目と、次に再生される "再生待ち" の項目が表示されます。

ネットワーク ストリーミング : Windows Media サービス 9 シリーズのファスト キャッシュ機能および高速再接続機能のサポートが追加されました。その結果、Windows Media サービス 9 シリーズが実行されているサーバー上でホストされているコンテンツを再生するときのファイル バッファリングが少なくなりました。

ビデオの拡大/縮小 : お使いのデバイス機器でサポートされている場合は、ビデオが全画面いっぱいに表示されるようにビデオを拡大/縮小できるようになりました。

コントロールの概要

コントロール動作
http://www.wince.ne.jp/review/okamon/img/win-keitai/wm_play.gifファイルを再生します。
http://www.wince.ne.jp/review/okamon/img/win-keitai/wm_pause.gifファイルを一時停止します。
http://www.wince.ne.jp/review/okamon/img/win-keitai/wm_previous.gif現在のファイルの先頭または前のファイルにスキップします。
http://www.wince.ne.jp/review/okamon/img/win-keitai/wm_next.gif次のファイルにスキップします。
http://www.wince.ne.jp/review/okamon/img/win-keitai/wm_progress.gif選択したファイルの再生の進行状況を調整します。
http://www.wince.ne.jp/review/okamon/img/win-keitai/wm_volumeup.gif音量レベルを上げます。
http://www.wince.ne.jp/review/okamon/img/win-keitai/wm_volumedown.gif音量レベルを下げます。
http://www.wince.ne.jp/review/okamon/img/win-keitai/wm_mute.gifサウンドをオンまたはオフにします。
http://www.wince.ne.jp/review/okamon/img/win-keitai/wm_fullscreen.gif画面全体 (全画面) を使用してビデオを再生します。
http://www.wince.ne.jp/review/okamon/img/win-keitai/wm_wmcom.gif再生用の音楽やビデオ ファイルがダウンロードできる Web サイトを表示します。
http://www.wince.ne.jp/review/okamon/img/win-keitai/wm_rating.gif現在の項目の評価を示します。評価を変更するにはタップします。

注意

お使いのデバイス機器でサポートされている場合は、左方向/右方向ボタンを押し続けると、ファイルの巻き戻しと早送りができます。

画面およびメニューの概要

Windows Media Player Mobile には、次の 3 つの主な画面があります。

[再生] 画面 : 既定の画面には、再生コントロール ([再生]、[一時停止]、[次へ]、[前へ]、[音量])、現在のファイルの評価、アルバム アート ウィンドウ、およびビデオ ウィンドウが含まれます。この画面の外観は、別のスキンを選択して変更することができます。

[プレイ ビュー] 画面 : この画面には、プレイ ビュー再生リストが表示されます。この再生リストでは、現在再生中のファイルおよび次に再生される "再生待ち" のファイルが示されます。

[ライブラリ] 画面 : この画面では、オーディオ ファイル、ビデオ ファイル、および再生リストをすばやく見つけることができます。[ライブラリ] 画面には、カテゴリとして [マイ ミュージック]、[マイ ビデオ]、[マイ テレビ]、[再生リスト] が含まれます。この画面には、[プレイ ビュー] 画面に切り替えるためのリンクもあります。

各画面の下部には、[メニュー] というメニューがあります。このメニューのコマンドは、表示している画面によって異なります。

[再生] 画面のコマンドの概要

[再生] 画面を表示している場合、次のコマンドが [メニュー] に表示されます。

コマンド動作
[ライブラリ][ライブラリ] 画面を表示して、再生するファイルを選択できるようにします。
[再生/一時停止]再生を開始または一時停止します。
[停止]再生を停止します。
[ランダム再生/連続再生] > [ランダム再生]プレイ ビュー再生リストの項目をランダムに再生します。
[ランダム再生/連続再生] > [連続再生]プレイ ビュー再生リストの項目を連続して再生します。
[全画面表示]ビデオの再生中に、全画面を使った表示に切り替えます。
[オプション]ネットワーク、スキン、およびハードウェア ボタンのオプションなど、Windows Media Player Mobile のさまざまなオプションを調整します。
[プロパティ]現在再生中のファイルの情報を表示します。
[バージョン情報]バージョン番号など、Windows Media Player Mobile に関する情報を表示します。

[プレイ ビュー] 画面のコマンドの概要

[プレイ ビュー] 画面を表示している場合、次のコマンドが [メニュー] に表示されます。

コマンド動作
[ライブラリ][ライブラリ] 画面を表示して、再生するファイルを選択できるようにします。
[上へ]再生リスト内で選択した項目を上に移動します。
[下へ]再生リスト内で選択した項目を下に移動します。
[再生リストから削除]選択した項目を再生リストから削除します。
[ランダム再生/連続再生] > [ランダム再生]プレイ ビュー再生リストの項目をランダムに再生します。
[ランダム再生/連続再生] > [連続再生]プレイ ビュー再生リストの項目を連続して再生します。
[プレイ ビューの消去]すべての項目をプレイ ビュー再生リストから削除します。
[エラーの詳細]選択した項目に関するエラー情報を表示します。エラーの詳細がある場合は、項目名の横に感嘆符が表示されます。
[プロパティ]選択したファイルの情報を表示します。

[ライブラリ] 画面のコマンドの概要

[ライブラリ] 画面を表示している場合、次のコマンドが [メニュー] に表示されます。

コマンド動作
[再生待ちに追加]選択した項目を、現在の (プレイ ビュー) 再生リストの最後に追加します。
[ライブラリから削除]選択した項目をライブラリから削除します。
[プレイ ビュー]プレイ ビュー再生リストを表示します。
[ライブラリ] > ライブラリ名ライブラリを切り替えます (たとえば [マイ デバイス] と [メモリ カード] を切り替えます)。
[ライブラリの更新]デバイスまたはメモリ カードを検索して、新しい項目をライブラリに追加します。
[ファイルを開く]デバイスやメモリ カードに保存されていても、ライブラリに含まれていないファイルを見つけて再生します。
[URL を開く]インターネットなど、ネットワーク上のファイルを再生します。
[プロパティ]選択したファイルの情報を表示します。

画面を切り替える

[再生] 画面、[プレイ ビュー] 画面、および [ライブラリ] 画面を切り替えるには、次の操作を行います。

画面の切り替えタップするメニューまたはボタン
[再生] 画面から [ライブラリ] 画面[メニュー] > [ライブラリ]
[再生] 画面から [プレイ ビュー] 画面[プレイ ビュー]
[プレイ ビュー] 画面から [ライブラリ] 画面[メニュー] > [ライブラリ]
[プレイ ビュー] 画面から [再生] 画面[OK]
[ライブラリ] 画面から [プレイ ビュー] 画面[プレイ ビュー]
[ライブラリ] 画面から [再生] 画面[OK]

ライブラリの概要

ライブラリは、オーディオ ファイル、ビデオ ファイル、および再生リストへのリンクを含むデータベースです。コンピュータの Windows Media Player と同じように、アーティスト名、アルバム タイトル、ジャンルなどでコンテンツを並べ替えることができます。

コンピュータの Windows Media Player と違い、Pocket PC 版プレーヤーでは複数のライブラリを持つことができます。各ライブラリは、利用できる記憶場所を表します。たとえば、いくつかのコンテンツをデバイス内部の記憶場所 (RAM) に保存すると、マイ デバイス ライブラリにはこれらのファイルへのリンクが含まれます。

また、コンテンツを、SD (Secure Digital)、miniSD、MMC (MultiMedia Card)、CF (Compact Flash) カードなどのリムーバブル メモリ カードに保存すると、それぞれのカードでライブラリを使用することもできます。

[ライブラリ] 画面では、マイ デバイス ライブラリと、デバイスで使用できるその他のライブラリを切り替えることができます。

既定では、Windows Media Player Mobile がデバイス内部の記憶場所を自動的に検索し、互換性のあるデジタル メディア ファイルを見つけます。見つかったファイルは、マイ デバイス ライブラリに追加されます。

同じように、リムーバブル メモリ カードをデバイスに挿入すると、Windows Media Player Mobile が自動的にカードを検索し、見つかったコンテンツをメモリ カード ライブラリに追加します。

デバイスに転送した新しいファイルが検出されなかった場合は、[ライブラリの更新] を使用して、ライブラリを手動で更新することができます。

Windows Media Player Mobile を快適にお使いいただくには、次の点にご注意ください。

  • ファイルを Pocket PC に同期 (転送) するときは、必ずコンピュータの Windows Media Player 10 をご使用ください。たとえば、Windows Explorer を使ってコンピュータから Pocket PC にファイルをドラッグ アンド ドロップしないでください。
  • ファイルを同期する場合は、必ず Pocket PC に挿入されているメモリ カードに対して同期処理を行ってください。メモリ カード リーダーに挿入されているメモリ カードに対しては、同期処理を行わないでください。同様に、デバイス内部の記憶場所 (RAM) に対しても同期処理を行わないでください。

同期の概要

コンピュータの最新版 Windows Media Player (Windows Media Player 10) の [同期] 機能を使うと、Pocket PC をコンピュータに接続するたびに、お気に入りのオーディオ ファイル、ビデオ ファイル、および再生リストが、コンピュータの Windows Media Player のライブラリから Pocket PC のプレーヤーのライブラリに自動的に転送されます。

デバイスをコンピュータに初めて接続すると、コンピュータの Windows Media Player とデバイスとの間の自動同期または手動同期を設定するデバイスの設定ウィザードがコンピュータの Windows Media Player 10 によって起動されます。

自動同期の設定後にデバイスをコンピュータに接続すると、選択したコンテンツの同期がコンピュータの Windows Media Player とデバイスとの間で開始され、すべての項目の同期が実行されます。コンピュータの Windows Media Player により、自動同期の対象になっているすべてのコンテンツを格納するのに十分な領域がデバイス上にないと検出された場合は、既定の優先順位またはユーザーが選択した優先順位に従ってコンテンツが同期されます。

手動同期の設定後にデバイスをコンピュータに接続するときは、同期するコンテンツと順序を指定する必要があります。コンピュータの Windows Media Player により、手動同期の対象になっているすべてのコンテンツを格納するのに十分な領域がデバイス上にないと検出された場合は、デバイスに同期できない項目の横にメッセージが表示されます。その場合は、同期の順序を変更するか、または同期リストから項目を削除した後で、手動で同期を開始できます。

同期の詳細については、コンピュータの Windows Media Player ヘルプを参照してください。

再生リストの概要

再生リストはデジタル メディア ファイルの一覧で、ここで指定された順にファイルが再生されます。再生リストを使ってオーディオおよびビデオ ファイルをグループ化し、便利な再生を行うことができます。

たとえば、コンピュータの Windows Media Player で、運動中に聴く速いテンポの曲の再生リストを作成したり、長時間飛行機に乗っているときに聴く静かな曲の再生リストを作成できます。コンピュータの Windows Media Player (Windows Media Player 10) と同期すると、お気に入りの再生リストが Pocket PC に自動的に転送されます。

作成した再生リストは、ライブラリ ([再生リスト] カテゴリ) から利用できます。[プレイ ビュー] と呼ばれる一時的な再生リストは、[プレイ ビュー] メニューから利用できます。[プレイ ビュー] には、現在再生中および再生待ちのファイルが一覧表示されます。

ライセンスおよび保護されたファイルの概要

保護されたファイルとは、違法な配布や再生を防止するためにライセンスで保護されたデジタル メディア ファイルです。

ライセンスは、ファイルの使用方法について指定します。たとえば、ライセンスによって、コンピュータの Windows Media Player を使ってファイルをデバイスに同期することを許可するかどうか、またはデバイス上でファイルを何回再生できるかを指定できます。ライセンス条件は、ファイルの提供元の人物または会社が指定します。

ライセンスは、DRM (デジタル著作権管理) と呼ばれる技術を使って作成および管理されます。Windows Media Player 10.2 Mobile for Pocket PC では Windows Media DRM 10 がサポートされているため、MSN Music などの対応しているオンライン ストアから、保護されたファイルをダウンロードして再生できます。ライセンスとデバイスで許可されている場合は、オンライン ストアからサブスクリプションを再生したり、コンテンツをレンタルすることができる場合もあります。

対応しているオンライン ストアおよびデバイスの詳細については、PlaysForSure Web サイト http://www.playsforsure.com (英語) を参照してください。

保護されたファイルをコンピュータから Pocket PC へ転送する場合は、次の点にご注意ください。

  • ファイルを Pocket PC に同期 (転送) するときは、必ずコンピュータの Windows Media Player 10 をご使用ください。たとえば、Windows Explorer を使ってコンピュータから Pocket PC にファイルをドラッグ アンド ドロップしないでください。
  • ファイルを同期する場合は、必ず Pocket PC に挿入されているメモリ カードに対して同期処理を行ってください。メモリ カード リーダーに挿入されているメモリ カードに対しては、同期処理を行わないでください。

注意

ファイルが保護されているかどうかを調べるには、ファイルのプロパティを表示します。

コーデックの概要

高品質デジタル メディア ファイルには、大量の記憶域スペースが必要になる場合があります。サイズを縮小するために、デジタル メディア ファイルはコーデックと呼ばれるソフトウェアを使用して圧縮されることがあります。圧縮したファイルを再生するには、ファイルの圧縮に使用したコーデックを使って展開する必要があります。

Windows Media Player Mobile では、次に示すオーディオおよびビデオ コーデックで圧縮されたファイルを再生することができます。ファイルのプロパティ ([メニュー]、[プロパティ]) では、そのファイルで使用されているコーデックを確認することができます。

オーディオ コーデック

  • Microsoft Windows Media Audio コーデック バージョン 1.0、2.0、7、8、および 9。
  • MP3

Windows Media Player Mobile では、Windows Media Audio 9 コーデック、Windows Media Audio 9 Professional コーデック、Windows Media Audio 9 Voice コーデック、および Windows Media Audio 9 Lossless コーデックを含む、すべての Windows Media Audio 9 コーデックがサポートされていますが、次に示すものについては、部分的にのみサポートされています。

  • Windows Media Audio 9 Professional コーデック。再生中に、複数のチャンネルを 1 つのステレオ ミックスに合成します。デバイスのオーディオ再生機能によっては、オーディオのサンプリング レートが 48 KHz よりも高いコンテンツが、48 KHz として再生される場合があります。
  • Windows Media Audio 9 Lossless コーデック。デバイスのオーディオ再生機能によっては、オーディオのサンプリング レートが 48 KHz よりも高いコンテンツが、48 KHz として再生される場合があります。

ビデオ コーデック

  • Microsoft Windows Media Video コーデック バージョン 7、8、および 9。
  • Microsoft Windows Media Video 9 Image コーデック バージョン 1.0 および 2.0。
  • Microsoft MPEG-4 コーデック バージョン 2.0 および 3.0。
  • ISO MPEG-4 ビデオ コーデック バージョン 1.0。

注意

Windows Media Player 10.2 Mobile for Pocket PC では、Windows Media Video Screen コーデックのいずれのバージョンもサポートされていません。

ファイルを再生する

次のトピックでは、Windows Media Player Mobile を使って Pocket PC 上で音楽やビデオを再生する方法について説明しています。また、特定のファイルに関する詳細を表示する方法や、再生中のファイルを評価する方法についても説明しています。

デバイス上の項目を再生する

ライブラリを使って、Pocket PC またはリムーバブル メモリ カードに保存されている曲、ビデオ、再生リストを見つけて再生します。

  1. [ライブラリ] 画面以外の場合は、[メニュー]、[ライブラリ] を順にタップします。
  2. 必要に応じて [ライブラリ] 画面で、ライブラリの矢印 (画面上部の近辺) をタップして、使用するライブラリ ([メモリ カード] など) をタップします。
  3. カテゴリ (マイ ミュージックや再生リスト) をタップして、再生する項目 (曲、アルバム、アーティスト名など) をタップしたまま押さえて、[再生] または [再生待ちに追加] をタップします。

注意

デバイスには保存されていても、ライブラリに追加されていないファイルを再生するには、[ライブラリ] 画面で [メニュー]、[ファイルを開く] を順にタップします。再生する項目 (ファイルやフォルダ) をタップしたまま押さえて、[再生] または [再生待ちに追加] をタップします。

ネットワーク上の項目を再生する

[URL を開く] コマンドを使って、インターネットやネットワーク サーバーに保存されている曲やビデオを再生します。

  1. [ライブラリ] 画面以外の場合は、[メニュー]、[ライブラリ] を順にタップします。
  2. [メニュー]、[URL を開く] を順にタップします。
  3. [URL] ボックスに、ネットワーク アドレスを入力します。
    ~または~
    [履歴] ボックスで、以前使用した URL をタップします。

注意

ネットワーク上の項目を再生するには、デバイスがネットワークに接続されている必要があります。デバイスをネットワークに接続する方法については、Pocket PC ヘルプまたはデバイスに付属のマニュアルを参照してください。

特定の位置からファイルを再生する

  1. ファイルを再生します。
  2. [位置] スライダ ( http://www.wince.ne.jp/review/okamon/img/win-keitai/wm_progress.gif ) をタップし、ファイルの再生を開始する位置までドラッグします。

注意

お使いのデバイス機器でサポートされている場合は、左方向/右方向ボタンを押し続けると、ファイルの巻き戻しと早送りができます。

項目をランダムに再生する

[ランダム再生] コマンドを使って、プレイ ビュー再生リストのすべての項目をランダムに再生します。ランダム再生がオンのときは、コマンド名の横にチェック マークが表示されます。

  1. [再生] 画面が表示されていない場合は、[OK] をタップして [再生] 画面を表示します。
  2. [再生] 画面でランダム再生のオン/オフを切り替えるには、[メニュー]、[ランダム再生/連続再生]、[ランダム再生] を順にタップします。

ヒント

[プレイ ビュー] 画面のメニューから [ランダム再生] コマンドにアクセスすることもできます。

ファイルを連続再生する

[連続再生] コマンドを使って、プレイ ビュー再生リストのすべての項目を連続して再生します。連続再生がオンのときは、コマンド名の横にチェック マークが表示されます。

  1. [再生] 画面が表示されていない場合は、[OK] をタップして [再生] 画面を表示します。
  2. [再生] 画面で連続再生のオン/オフを切り替えるには、[メニュー]、[ランダム再生/連続再生]、[連続再生] を順にタップします。

ヒント

[プレイ ビュー] 画面のメニューから [連続再生] コマンドにアクセスすることもできます。

音量を調整する

[音量を上げる] ( http://www.wince.ne.jp/review/okamon/img/win-keitai/wm_volumeup.gif ) をタップして Windows Media Player Mobile の音量を上げるか、[音量を下げる] ( http://www.wince.ne.jp/review/okamon/img/win-keitai/wm_volumedown.gif ) をタップして音量を下げます。

注意

  • 上方向/下方向ボタンを使用して音量を調整することもできます。
  • サウンドのオン/オフをすばやく切り替えるには、[ミュート] ( http://www.wince.ne.jp/review/okamon/img/win-keitai/wm_mute.gif ) をタップします。デバイスにハードウェア キーパッドがある場合は、# キーを押すとサウンドのオン/オフをすばやく切り替えることができます。
  • デバイスに専用の音量コントロールがある場合は、そのコントロールを使って音量を調整できます。ただし、Windows Media Player Mobile からのサウンドだけではなく、デバイス上のすべてのサウンドがコントロールの影響を受けることに注意してください。

項目を評価する

曲やビデオなど、デバイス上の項目に好みに合わせて評価を付けることができます。コンピュータの Windows Media Player 10 と同期すると、評価がデバイスからコンピュータに転送されます。

  1. 項目を再生します。
  2. [再生] 画面で、[評価] ( http://www.wince.ne.jp/review/okamon/img/win-keitai/wm_rating.gif ) をタップして評価を変更します。
    星アイコンの下に、現在の評価を示す 0 ~ 5 までの数字が表示されます。

注意

  • 星なしが一番低い評価になります。星 5 つが一番高い評価になります。
  • デバイスにハードウェア キーパッドがある場合は、* キーを押すと項目を評価できます。

ファイルのプロパティを表示する

アーティストやアルバム名、長さ、使用されているコーデック、保護状態、保存場所、評価など、ファイルの詳細情報を表示できます。

  1. [再生] 画面、[プレイ ビュー] 画面、または [ライブラリ] 画面で、ファイルを再生またはタップします。
  2. [メニュー]、[プロパティ] を順にタップします。

注意

  • [プロパティ] 画面に表示される情報の量は、ファイルとファイルの種類によって異なります。
  • 曲のファイル プロパティを表示した場合、[CD の購入] コマンドを使って、一致する CD が購入可能かどうかを確認できます。[CD の購入] をタップしたら、コンピュータの最新版 Windows Media Player (Windows Media Player 10) と同期し、CD の購入 Web ページを表示して処理を完了する必要があります。[CD の購入] コマンドは、ファイルによって使用できないものもあります。

ファイルを整理する

次のトピックでは、Windows Media Player Mobile を使って Pocket PC 上の音楽やビデオを検索したり整理する方法について説明しています。また、オーディオ ファイルやビデオ ファイルをコンピュータから Pocket PC に転送したり、次に再生される "再生待ち" の音楽ファイルやビデオ ファイルを管理する方法についても説明しています。

Pocket PC にファイルを転送する

コンピュータの Windows Media Player 10 の [同期] 機能を使うと、コンピュータのデジタル メディア ファイルを Pocket PC に同期 (転送) できます。[同期] 機能を使うと、保護されたファイルおよびアルバム アートを確実にデバイスに転送できます。

コンテンツをデバイスに自動的に同期するには、次の操作を行います。

  1. コンピュータ上で、Windows Media Player 10 を起動します。
  2. 32 MB 以上の容量のメモリ カードを Pocket PC に挿入し、デバイスをコンピュータに接続します。
    コンピュータ上で、デバイスの設定ウィザードが開きます。
  3. ウィザードで、[自動] をクリックし、[同期させる再生リストを指定する] チェック ボックスをオンにします。 次に、同期する再生リストを選択します。
  4. [完了] をクリックします。
    デバイスへのファイルの同期が開始されます。次回、コンピュータの Windows Media Player 10 の実行中にデバイスをコンピュータに接続すると、同期が自動的に開始されます。

[同期] 機能の詳細については、コンピュータの Windows Media Player 10 を起動し、F1 キーを押してください。

注意

  • ファイルを Pocket PC に同期 (転送) するときは、必ずコンピュータの Windows Media Player 10 をご使用ください。たとえば、Windows Explorer を使ってコンピュータから Pocket PC にファイルをドラッグ アンド ドロップしないでください。
  • ファイルを同期する場合は、必ず Pocket PC に挿入されているメモリ カードに対して同期処理を行ってください。メモリ カード リーダーに挿入されているメモリ カードに対しては、同期処理を行わないでください。
  • コンピュータの Windows Media Player 10 は、Windows XP が動作しているコンピュータでのみ使用できます。Windows XP 以外で動作するデスクトップ コンピュータ上では、Windows Media Player 9 シリーズの [デバイスへ転送] 機能を使ってオーディオ ファイルおよびビデオ ファイルをデバイスに転送してください。
    コンピュータの Windows Media Player 9 シリーズは、コンピュータの Windows Media Player 10 ほど多機能ではありません。 たとえば、コンピュータの Windows Media Player 9 シリーズでは、自動同期、再生リストの同期、アルバム アートの同期、Windows XP Media Center Edition が実行されているコンピュータ上で録画されたテレビ番組の同期はサポートされていません。
    [デバイスへ転送] 機能の詳細については、コンピュータの Windows Media Player 9 シリーズを起動し、F1 キーを押してください。
  • Pocket PC に転送するオーディオ ファイルの品質レベルを自動的に設定するようにコンピュータの Windows Media Player を構成しておくと、オーディオ ファイルの転送速度が向上します。詳細については、デスクトップ コンピュータで Windows Media Player のヘルプを参照してください。

ライブラリを更新する

通常、Windows Media Player Mobile では必要に応じてライブラリが自動的に更新されます。ただし、ライブラリを手動で更新して、Pocket PC またはリムーバブル メモリ カードに最近転送したすべての新しいファイルへのリンクが確実にライブラリに含まれるようにすることもできます。

  1. [ライブラリ] 画面以外の場合は、[メニュー]、[ライブラリ] を順にタップします。
  2. [ライブラリ] 画面で、[メニュー]、[ライブラリの更新] を順にタップします。
  3. ファイルが追加されるのを待ってから、[終了] をタップします。

ライブラリから項目を削除する

  1. [ライブラリ] 画面以外の場合は、[メニュー]、[ライブラリ] を順にタップします。
  2. 削除する項目 (曲、ビデオ、再生リストなど) をタップしたまま押さえ、[ライブラリから削除] をタップします。
    項目がライブラリから削除されましたが、デバイスまたはリムーバブル メモリ カードからは削除されていません。デバイスまたはメモリ カードからもファイルを削除する場合は、メッセージが表示されたときに [はい] をタップします。

プレイ ビュー再生リストに項目を追加する

  1. [ライブラリ] 画面以外の場合は、[メニュー]、[ライブラリ] を順にタップします。
  2. 必要に応じて [ライブラリ] 画面で、ライブラリの矢印 (画面上部の近辺) をタップして、使用するライブラリ ([メモリ カード] など) をタップします。
  3. カテゴリ (マイ ミュージックや再生リスト) をタップして、プレイ ビューに追加する項目 (1 つのファイルやアルバム名など) をタップして押さえてから、[再生待ちに追加] をタップします。

ヒント

[プレイ ビュー] 画面で、[追加] ( http://www.wince.ne.jp/review/okamon/img/win-keitai/wm_add.gif ) をタップして [ライブラリ] 画面に切り替え、プレイ ビュー再生リストに追加する項目を表示します。

プレイ ビュー再生リストを変更する

  1. [ライブラリ] 画面を表示している場合は、[プレイ ビュー] カテゴリをタップして [プレイ ビュー] 画面を表示します。[再生] 画面を表示している場合は、[プレイ ビュー] をタップして [プレイ ビュー] 画面を表示します。
  2. [プレイ ビュー] 画面で、次のいずれかを行います。
目的操作
再生リスト内で選択した項目を上に移動する。[上へ] ( http://www.wince.ne.jp/review/okamon/img/win-keitai/wm_moveup.gif ) をタップします。
再生リスト内で選択した項目を下に移動する。[下へ] ( http://www.wince.ne.jp/review/okamon/img/win-keitai/wm_movedown.gif ) をタップします。
プレイ ビュー再生リストに項目を追加するために、[ライブラリ] 画面を表示する。[追加] ( http://www.wince.ne.jp/review/okamon/img/win-keitai/wm_add.gif ) をタップします。
再生リストから選択した項目を削除する。[削除] ( http://www.wince.ne.jp/review/okamon/img/win-keitai/wm_delete.gif ) をタップします。
選択した項目のファイル プロパティを表示する。[プロパティ] ( http://www.wince.ne.jp/review/okamon/img/win-keitai/wm_properties.gif ) をタップします。

注意

  • 実行できる操作の一覧を参照するには、再生リスト内の項目をタップしたまま押さえます。
  • プレイ ビュー再生リストにファイルのグループをすばやく追加するには、アルバム名、アーティスト名、ジャンル名などのライブラリの項目をタップしたまま押さえ、[再生待ちに追加] をタップします。
  • プレイ ビュー再生リストの項目を上下に移動するには、項目を目的の位置までタップしたままドラッグする方法もあります。

プレイ ビュー再生リストを消去する

プレイ ビュー再生リストには、現在再生中のファイルと次に再生される "再生待ち" のすべてのファイルが表示されます。再生リストを消去すると、再生リストのすべての項目をすばやく削除できます。

  1. [ライブラリ] 画面を表示している場合は、[プレイ ビュー] カテゴリをタップして [プレイ ビュー] 画面を表示します。[再生] 画面を表示している場合は、[プレイ ビュー] をタップして [プレイ ビュー] 画面を表示します。
  2. [プレイ ビュー] 画面で、[メニュー]、[プレイ ビューの消去] を順にタップします。

プレーヤーをカスタマイズする

次のトピックでは、Pocket PC 上で動作する Windows Media Player Mobile の外観および既定の動作を変更する方法について説明しています。

プレーヤーの外観を変更する

新しいスキンを選択すると、[再生] 画面の外観を変更できます。

  1. [再生] 画面以外の場合は、[OK] をタップして現在の画面を閉じ、[再生] 画面を表示します。
  2. [メニュー]、[オプション]、[スキン] タブを順にタップします。
  3. スキンを選択するには、使用するスキンが見つかるまで [前へ] または [次へ] をタップします。
  4. [終了] をタップします。

注意

  • 新しいスキンをダウンロードするには、WMplugins.com サイト (http://www.wmplugins.com) (英語) を参照してください。
  • スキンをコンピュータにダウンロードし、必要に応じてスキンを圧縮解除したら、ActiveSync を使って .skn ファイルおよび .bmp ファイルをデバイスに転送します (たとえば My Pocket PC\Program Files\Windows Media Player を転送先として指定します)。[スキン] タブにスキンが表示されるようにするには、スキン ファイルをデバイスの Windows フォルダに格納しないでください。

ウィンドウに合わせてビデオを拡大/縮小する

[再生] 画面のビデオ領域のサイズに合わせてビデオを自動的に拡大または縮小するかどうかを選択できます。

  1. [再生] 画面以外の場合は、[OK] をタップして現在の画面を閉じ、[再生] 画面を表示します。
  2. [メニュー]、[オプション]、[ビデオ] タブを順にタップします。
  3. [ウィンドウに合わせて拡大/縮小する] チェック ボックスをオンにします。

注意

場合により、Windows Media Player Mobile でビデオの整数倍の拡大率または縮小率 (通常のサイズの 2 倍または 3 倍でビデオを拡大するなど) しかサポートされず、端数を含む倍率の拡大表示または縮小表示 (通常のサイズの 2.5 倍でビデオを表示するなど) がサポートされないことがあります。@@@上のセグメントに含まれているため、クリーンアップ後に削除@@@その結果、一部のビデオ ファイルでは、ビデオがビデオ領域いっぱいに表示されない場合があります。

全画面でビデオを再生する

ビデオを全画面表示へ自動的に切り替える方法は、常に全画面表示にする、全画面表示にしない、ビデオがビデオ領域より大きい場合だけ全画面表示にする、のいずれかから選択できます。

  1. [再生] 画面以外の場合は、[OK] をタップして現在の画面を閉じ、[再生] 画面を表示します。
  2. [メニュー]、[オプション]、[ビデオ] タブを順にタップします。
  3. [全画面でビデオを再生] で、次のいずれかを行います。
目的操作
ビデオを全画面で再生しない。[なし] をタップします。
サイズが超過したビデオのみ全画面で再生する。[サイズ超過時のみ] をタップします。
すべてのビデオを全画面で再生する。[常に] をタップします。

注意

  • サイズが超過したビデオ ファイルとは、スキンのビデオ領域 (通常は 240 × 176 ピクセル) よりも大きいものをいいます。
  • [なし] と [サイズ超過時のみ] オプションを設定しているときに全画面表示を行うには、ビデオの再生中に既定のスキンで [全画面表示] ボタン ( http://www.wince.ne.jp/review/okamon/img/win-keitai/wm_fullscreen.gif ) をタップします。 または、[再生] 画面で、[メニュー]、[全画面表示] を順にタップします。
  • デバイスにハードウェア キーパッドがある場合は、0 キーを押すと全画面表示と通常表示を切り替えることができます。

バックグラウンド再生を変更する

  1. [再生] 画面以外の場合は、[OK] をタップして現在の画面を閉じ、[再生] 画面を表示します。
  2. [メニュー]、[オプション]、[再生] タブを順にタップします。
  3. 次のいずれかの操作を行います。
目的操作
別のプログラムの使用中に再生を一時停止する。[他のプログラムの使用中に再生を一時停止する] チェック ボックスをオンにします。
別のプログラムの使用中に再生を継続する。[他のプログラムの使用中に再生を一時停止する] チェック ボックスをオフにします。

時間の表示方法を変更する

ファイルを再生する場合、[再生] 画面には、ファイルの再生開始時点からの経過時間、またはファイルの終了までの残り時間を表示できます。

  1. [再生] 画面以外の場合は、[OK] をタップして現在の画面を閉じ、[再生] 画面を表示します。
  2. [メニュー]、[オプション]、[再生] タブを順にタップします。
  3. [時間の表示形式] ボックスで、次の操作を行います。
目的操作
[再生] 画面で経過時間を表示する。[経過時間] をタップします。
[再生] 画面で残り時間を表示する。[残り時間] をタップします。

通話後に再生を変更する

  1. [再生] 画面以外の場合は、[OK] をタップして現在の画面を閉じ、[再生] 画面を表示します。
  2. [メニュー]、[オプション]、[再生] タブを順にタップします。
  3. 次のいずれかの操作を行います。
目的操作
通話が終わった後で再生を再開する。[通話後に再生を再開する] チェック ボックスをオンにします。
通話が終わった後で再生を再開しない。[通話後に再生を再開する] チェック ボックスをオフにします。

ネットワーク接続速度を変更する

  1. [再生] 画面以外の場合は、[OK] をタップして現在の画面を閉じ、[再生] 画面を表示します。
  2. [メニュー]、[オプション]、[ネットワーク] タブを順にタップします。
  3. [インターネットの接続速度] ボックスで、ネットワーク接続の速度をタップします。
  4. (任意) 再生が最適化されるように Windows Media Player に接続速度を自動的に設定させるには、[接続速度を検出する] チェック ボックスもオンにします。

ネットワーク プロトコルのオプションを変更する

  1. [再生] 画面以外の場合は、[OK] をタップして現在の画面を閉じ、[再生] 画面を表示します。
  2. [メニュー]、[オプション]、[ネットワーク] タブを順にタップします。
  3. [プロトコル] で、有効にする各プロトコルのチェック ボックスをオンにします。

注意

  • 必要に応じて、UDP (User Datagram Protocol) のポート番号を入力します。
  • 少なくとも 1 つのプロトコルを選択する必要があります。
  • すべてのプロトコルを選択することをお勧めします。ただし、ネットワークが UDP または TCP プロトコルを使用するストリームを受信しないファイアウォールを実装している場合は、[UDP] または [TCP] チェック ボックスをオフにすることをお勧めします。

スタート画面を変更する

  1. [再生] 画面以外の場合は、[OK] をタップして現在の画面を閉じ、[再生] 画面を表示します。
  2. [メニュー]、[オプション]、[ライブラリ] タブを順にタップします。
  3. 次のいずれかの操作を行います。
目的操作
Windows Media Player Mobile を起動したときに [ライブラリ] 画面を表示する。[ライブラリ画面でプレーヤーを起動する] チェック ボックスをオンにします。
Windows Media Player Mobile を起動したときに [再生] 画面を表示する。[ライブラリ画面でプレーヤーを起動する] チェック ボックスをオフにします。

注意

このオプションは、プレーヤーのプログラムを停止して再起動すると有効になります。

Windows Media Player Mobile を停止するには、http://www.wince.ne.jp/review/okamon/img/win-keitai/wm_flag.gif、[設定]、[システム]、[メモリ] を順にタップします。次に、[実行中のプログラム]、[Windows Media]、[停止] を順にタップします。

ハードウェア ボタンを割り当てる

画面をタップせずに一部の Windows Media Player Mobile のコントロールにすばやくアクセスするには、デバイスの特定のハードウェア ボタンに機能を割り当てます。

  1. [再生] 画面以外の場合は、[OK] をタップして現在の画面を閉じ、[再生] 画面を表示します。
  2. [メニュー]、[オプション]、[ボタン] タブを順にタップします。
  3. コントロールの一覧で、コントロール名 ([再生/一時停止] など) をタップして [割り当て] をタップし、そのコントロールに割り当てるハードウェア ボタン (Enter など) を押します。

注意

  • コントロールの割り当てを既定のハードウェア ボタンに戻すには、コントロール名をタップして [リセット] をタップします。
  • コントロールにハードウェア ボタンを割り当てない場合は、コントロール名をタップして [なし] をタップします。
  • 割り当てることができるハードウェア ボタンは、使用しているデバイスにより異なります。通常は、ナビゲーション コントロール (決定、上方向、下方向、左方向、右方向など) のどれにも Windows Media Player Mobile の機能を割り当てることができます。お使いのデバイスに数字および記号のハードウェア キー (1 ~ 9、*、# など) がある場合は、これらのキーに Windows Media Player Mobile の機能を割り当てることができる場合もあります。
  • 予定表、連絡先、録音、カメラ、通話、終了のような特定のハードウェア ボタンには、Windows Media Player Mobile の [ボタン] タブを使って Windows Media Player Mobile の機能を割り当てることができない場合があります。ただし、デバイスによっては、Windows Mobile の [ボタン] 設定を使って一部のプログラム ボタン (たとえば予定表や連絡先) を再割り当てし、Media Player Mobile を起動したり特定の Windows Media Player Mobile 機能を実行できる場合もあります (http://www.wince.ne.jp/review/okamon/img/win-keitai/wm_flag.gif、[設定]、[ボタン] を順にタップします)。

ハードウェア ボタンの既定の割り当ての概要

既定では、次のハードウェア ボタンに Windows Media Player Mobile の機能が割り当てられています。デバイスのメーカーによっては、ボタンの割り当てが変更されている場合もあります。

ハードウェア ボタンプレーヤーの機能
決定再生/一時停止
左方向前へ
右方向次へ
上方向音量を上げる
下方向音量を下げる
#ミュート
0全画面表示
評価
右方向 (押し続ける)早送り
左方向 (押し続ける)巻き戻し

ユーザー補助機能

次のトピックでは、マイクロソフト製品のユーザー補助機能に関する情報を検索する方法について説明しています。

ユーザー補助機能について

マイクロソフトでは、すべての人にとって使いやすい製品およびサービスの提供に努めています。通常のキーボードやマウスの使用が困難な方、視覚障害をお持ちの方、または聴覚障害をお持ちの方に役立つさまざまなユーザー補助機能が製品に取り入れられています。次のトピックに関する詳細については、マイクロソフトの Web サイト (http://www.microsoft.com/japan/enable) のアクセシビリティのページを参照してください。

  • Windows のユーザー補助機能
  • マイクロソフト製品の対応
  • 無償の段階的なチュートリアル
  • 別形式の製品ドキュメント
  • Windows の支援テクノロジー
  • 聴覚に障害をお持ちの方のためのサポート サービス

このセクションの情報は、米国内でマイクロソフト製品のライセンスをお持ちのユーザーにのみ適用されます。米国外で本製品を購入された方は、パッケージに同梱された子会社情報カードを使用して、ご自分の地域で利用可能な製品およびサービスに関する情報を子会社に問い合わせることができます。

トラブルシューティング

次のトピックでは、Windows Media Player Mobile の使い方に関する情報を Web 上で検索する方法について説明しています。

トラブルシューティング

Windows Media Player Mobile の使用時に問題が発生した場合は、よくある質問 (FAQ) の一覧など、問題の解決に役立つさまざまな情報を Web 上で参照できます。

詳細については、マイクロソフトの Web サイト (http://go.microsoft.com/fwlink/?LinkId=29195) にある Windows Media Player Mobile のトラブルシューティングのページを参照してください。


ホーム 一覧 最終更新 リンク元
Last-modified: Mon, 21 Aug 2006 01:22:30 JST (4081d)