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Windowsケータイ/ヘルプ/Excel Mobile のヘルプ

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目次

注)本文中の[スタート]はタイトルバーにあるhttp://www.wince.ne.jp/review/okamon/img/win-keitai/flag.gifのことを指します。

Excel Mobile の概要

Excel Mobile では、PC で作成した Excel ブックやテンプレートを編集できるだけでなく、ブックやテンプレートを作成および編集することができます。

  • グラフを表示、編集、および作成して、それをワークシートにオブジェクトとして埋め込んだり、別のワークシートに配置したりすることができます。
  • 数式や関数を入力し、データにフィルタを適用して、必要な情報のみを表示できます。
  • ウィンドウ枠を分割すると、ワークシートの異なる部分を同時に表示できます。
  • ワークシートの一番上や左のウィンドウ枠を固定すると、シート全体をスクロールしている間も、行と列のラベルや他のデータを常に表示しておくことができます。
    新規作成したブックを閉じると、自動的に名前が指定され、Excel Mobile のブック一覧に保存されます。ブックをわかりやすい名前に変更し、別のフォルダやメモリ カードに移動することも簡単です。

ヒント

全画面表示モードを使用すると、ブックの表示範囲をできるだけ広くすることができます。

[表示]、[ズーム] の順にタップして拡大率を選択すると、ワークシートを読みやすくすることができます。

セルの幅と高さを変更する

  1. Excel Mobile ブックで、変更する列または行を選択します。
  2. 次のうち、いずれかまたは両方の操作を行います。
    • 1 つまたは複数の列を選択し、列見出しの右端をドラッグして、幅を調節します。
    • 1 つまたは複数の行を選択し、行見出しの下端をドラッグして、高さを調節します。

ヒント

セルの幅、高さを正確に指定するには、列または行をタップしたまま押さえて [セルの書式設定] をタップし、[サイズ] タブに数値を入力します。

自動的に値を計算する

選択した範囲の数値の最大値、最小値、平均値、および数値の合計をすばやく計算できます。

  1. Excel Mobile ブックで、[表示]、[ステータス バー] の順にタップします。
  2. 計算する値の範囲を選択します。
    ステータス バーの右側のオートカルク領域に、関数と値が表示されます (例: Sum=0)。
  3. オートカルク領域の矢印をタップし、実行する計算の種類をタップします。
    オートカルク領域に、結果が表示されます。

連続した数値を自動的に入力する

  1. Excel Mobile ブックで、参照するデータが含まれている範囲と、データを入力する隣接セルの両方を選択します。
  2. [メニュー]、[編集]、[フィル] の順にタップします。
  3. [方向] で、指定する方向をタップします。
  4. [フィルの種類] の [系列の種類] をタップします。
  5. [系列の種類] で、[オートフィル]、[日付]、または [数値] のうち、指定する系列の種類をタップします。
  6. [日付] または [数値] を選択した場合、[増分値] で増加量を選択します。
  7. [OK] をタップします。

注意

[オートフィル] を使用すると、数値や繰り返し文字列などの繰り返しのあるデータを、セルにすばやく入力できます。[オートフィル] では、選択した行または列の最初のセルの内容を取得し、選択範囲の残りの部分全体にコピーします。

ヒント

メモリを維持するために、[フィル] は 127 行および 31 列の範囲に制限されます。これより多くの行または列に情報をコピーしたい場合、一度にコピーする情報の量を減らし、フィルの作業を必要に応じて繰り返します。

自動的に値を加算する

  1. Excel Mobile ブックで、[表示]、[ツール バー] の順にタップします。
  2. 選択した値の合計を挿入するセルをタップします。
  3. ツール バーのhttp://www.wince.ne.jp/review/okamon/img/win-keitai/autosum.gifをタップします。
    ブック上部の入力ボックスに =SUM() が表示されます。
  4. スタイラスを使用して、加算するセルの範囲をドラッグします。
    選択したセルはハイライト表示されず、=SUM() に指定されるセル範囲が更新されます。
  5. キーボードの [Enter] をタップします。
    選択したセルに合計値が表示されます。

注意

最初に選択した、加算するセルの値を変更するたびに、合計値が更新されます。

データをコピーして貼り付ける

ショートカット メニューの [コピー] および [貼り付け] コマンドを使用して、Excel Mobile ブック内のセルのデータを、別のセルにコピーすることができます。また、次のようにすることもできます。

  • 複数のセルから別の複数のセルにデータをコピーします。コピーするデータの範囲と、コピー先である隣接セルの両方を選択します。[編集]、[フィル] の順にタップします。[方向] 一覧から、目的の方向をタップします。[フィルの種類] 一覧で [コピー] をタップします。
  • 数式、値、または他のオプションだけを貼り付けます。コピーするセルを選択します。選択した範囲をタップしたまま押さえて [コピー] をタップします。コピー先のセルを選択します。選択した範囲をタップしたまま押さえて [貼り付け] をタップします。

ヒント

メモリを維持するために、[貼り付け] は 127 行および 31 列の範囲に制限されます。これより多くの行または列に情報をコピーするには、一度にコピーする情報の量を減らし、コピーおよび貼り付けの作業を必要に応じて繰り返します。

セル、行、または列を削除する

  1. Excel Mobile ブックで、1 つ以上のセル、行、または列を選択します。
  2. 選択した範囲をタップしたまま押さえ、[削除] をタップして行および列を削除します。または、[セルの削除] をタップしてセルを削除します。
  3. 1 つ以上のセルを削除する場合は、次のいずれかをタップします。
    • [左方向にシフト] : 選択したセルを削除し、右側にあるすべてのセルを左に 1 列移動します。
    • [上方向にシフト] : 選択したセルを削除し、下側にあるすべてのセルを上に 1 行移動します。
    • [行全体] : 選択したセルを含むすべての行を削除し、下側にあるすべての行を上に 1 行移動します。
    • [列全体] : 選択したセルを含むすべての列を削除し、右側にあるすべての列を左に 1 列移動します。

注意

Excel Mobile では、移動したセルの新しい位置を反映して、参照を修正することにより、数式を常に最新のものにしています。しかし、削除されたセルを参照する数式では、#REF! のエラー値が表示されます。

数式を入力する

  1. Excel Mobile ブックで、数式を入力するセルを選択します。
  2. 数式の冒頭には等号 (=) を入力します。
  3. 値、セル参照、名前の参照、演算子、および関数を適宜入力します。
    例 : =(B4/25)+100=収益-費用
  4. 数式の入力が終了したら、キーボードの [Enter] をタップします。

セルに値または文字列を入力する

  1. Excel Mobile ブックで、値または文字列を入力するセルをタップします。
  2. 値または文字列を入力したら、キーボードの [Enter] をタップします。
    文字列は、セル内で自動的に左揃えになります。

注意

文字列を入力するには、http://www.wince.ne.jp/review/okamon/img/win-keitai/input.gifをタップして入力パネルを表示する必要があります。

ヒント

セルの内容をすばやく編集するには、セルをタップして、文字列または値を置換するか編集します。操作を元に戻すには、[メニュー]、[元に戻す x への入力] の順にタップします。

ワークシートのデータにフィルタを適用する

  1. Excel Mobile ブックで、フィルタを適用する種類の情報を含む、1 つ以上のセルを選択します。
  2. [メニュー]、[ツール]、[オートフィルタ] の順にタップします。
    選択した各列の先頭に、ドロップダウン矢印が表示されます。
  3. 矢印をタップすると、列のデータの一覧が表示されます。
  4. 一覧から値 (フィルタ条件) を選択すると、その値を含む行のみが表示されます。[オプション] をタップすると、抽出条件を指定できる [オートフィルタ オプション] ダイアログ ボックスが表示されます。
  5. 表示する行をさらに限定するには、必要に応じて手順 3 と 4 を繰り返します。

注意

選択したセルまたはセルの範囲の一番上の行のデータには、フィルタが適用されません。その行には、列見出しが含まれます。

ヒント

オートフィルタをオフにするには、[ツール]、[オートフィルタ] の順にタップします。

もう一度すべての行を表示するには、選択した各列で、フィルタ一覧の [すべて] をタップします。

行と列をデータに合わせる

  1. Excel Mobile ブックで、自動的にデータ内容に合わせる行または列を選択します。
  2. 行見出しの下端または列見出しの右端をダブルタップします。

数値と文字列の書式を設定する

Excel Mobile ブックでは、数値、通貨、日付、分数などの数値の種類をセルに割り当てることにより、数値の書式を簡単に設定できます。また、フォントの種類、サイズ、または色を変更したり、太字や斜体の書式設定を適用したり、文字列に下線を引くなど、文字列の書式も設定できます。

  1. Excel Mobile ブックで、文字列の書式を設定するセルを 1 つ以上選択します。
  2. [メニュー]、[書式]、[セル] の順にタップします。
  3. 次のいずれかの操作を実行します。
    • [数値] タブで、数値の種類を選択し、その書式に関連するオプションを選択します。
    • [フォント] タブで、文字の書式のオプションを選択します。
  4. [OK] をタップします。

セルまたは領域へ移動する

  1. Excel Mobile ブックで、[メニュー]、[編集]、[ジャンプ] の順にタップします。
  2. 次のいずれかの操作を実行します。
    • 特定のセルに移動するには、セル参照 (たとえば、C4) を入力します。セルに名前が定義されている場合は、参照の代わりにその名前を入力できます。
    • 選択しているセルまたはセル領域に移動するには、[アクティブ セル領域] をタップします。
  3. [OK] をタップします。

注意

アクティブ セル領域とは、現在選択されている 1 つ以上のセルが含まれる、入力済みのセルのブロックのことです。この領域は、各方向が空白の行または列で囲まれています。

ヒント

特定のセルに移動する場合、名前ボックスにセル参照を入力して、[Enter] をタップすることもできます。

行と列の表示/非表示を切り替える

  • Excel Mobile ブックで、次のいずれかの操作をします。
    • 行または列を非表示にするには、目的の行または列のセルをタップします。[メニュー]、[書式設定]、[行] または [列] の順にタップし、[表示しない] をタップします。
    • 非表示になった行または列を表示するには、非表示の行または列をはさむセルを選択し、[メニュー]、[書式設定]、[行] または [列] の順に選択し、[再表示] をタップします。

関数を挿入する

  1. Excel Mobile ブックで、[メニュー]、[挿入]、[関数] の順にタップします。
  2. [分類項目] 一覧で、関数の種類をタップします。
  3. [関数名] 一覧で関数をタップします。
  4. [OK] をタップします。

ヒント

関数については、[関数名] 一覧の下の説明領域の情報を参照してください。

セル、行、および列を挿入する

  1. Excel Mobile ブックで、セル、行、または列を挿入する場所を選択します。
  2. 選択した範囲をタップしたまま押さえ、[挿入] をタップして行および列を追加します。または、[セルの挿入] をタップしてセルを追加します。
  3. セル、行、または列の挿入方法を選択します。
    • [右方向にシフト] : 選択したセルおよびその右側にあるすべてのセルを右に 1 列移動し、新しいセルを挿入します。
    • [下方向にシフト] : 選択したセルおよびその下側にあるすべてのセルを下に 1 行移動し、新しいセルを挿入します。
    • [行全体 ] : 選択したセルを含む行全体およびその下側にあるすべての行を、下に 1 行移動し、新しい行を挿入します。
    • [列全体] : 選択したセルを含む列全体およびその右側にあるすべての列を、右に 1 列移動し、新しい列を挿入します。

注意

Excel Mobile では、移動したセルの新しい位置を反映して、参照を修正することにより、数式を常に最新のものにしています。

記号を挿入する

  1. Excel Mobile ブックで、記号を挿入するセルをタップして、挿入ポイントを指定します。
  2. [メニュー]、[挿入]、[記号] の順にタップします。
  3. 目的の記号をタップし (タップすると拡大表示されます)、[挿入] をタップして、キーボードの [Enter] をタップします。

ヒント

別のフォントまたはサブセットを選択すると、別のセットの記号が表示されます。

PC で使用できる Microsoft Wingdings や Microsoft Webdings を使用するには、デバイスを PC に接続して ActiveSync を起動します。[ActiveSync] ウィンドウで、PC の Fonts フォルダから マイ Windows Mobile デバイス/Windows/Fonts フォルダに Wingding.ttf ファイルと Webdings.ttf ファイルをコピーします。詳細については、PC にインストールされている ActiveSync のヘルプを参照してください。

セルまたは範囲に名前を付ける

  1. Excel Mobile ブックで、名前を付けるセルまたは範囲を選択します。
  2. [メニュー]、[挿入]、[名前の定義] の順にタップします。
  3. 名前を入力して、[追加] をタップします。
  4. [OK] をタップします。
    ワークシート上部の名前ボックスに、名前が表示されます。

ヒント

名前を削除するには、[メニュー]、[挿入]、[名前の定義] の順にタップし、一覧のセル名をタップし、[削除] をタップします。

ワークシート上に、セルの名前と場所の一覧を貼り付けるには、[リストの貼り付け] をタップします。

Excel Mobile でサポートされない機能

PC 上で作成した Excel ブックを、Excel Mobile 上で開いたり編集したりすることができます。しかし、Excel Mobile では、数式やセル コメントなど、一部の機能が完全にはサポートされていません。Excel Mobile 上でブックを保存すると、一部のデータおよび書式設定が失われる可能性があります。Excel Mobile で失われる書式設定については、次を参照してください。

  • 配置: 文字列の方向 (水平または垂直) や折り返しなどの属性はそのまま維持されますが、縦書きの文字列は横書きで表示されます。
  • 罫線: 1 本の線として表示されます。
  • セル パターン: セルに適用されていたパターンは失われます。
  • フォントとフォント サイズ: デバイスでサポートされていないフォントは、サポートされている近似フォントに置き換えられます。元のフォントはデバイスに一覧表示されます。そのブックを PC 上の Excel で再度開くと、データは元のフォントで表示されます。
  • 数値の書式: Microsoft Excel 97 の条件付き書式の設定機能を使用して書式設定された数値は、[数値] 書式で表示されます。
  • 数式と関数: Excel ファイルに、Excel Mobile でサポートされていない関数が含まれている場合は、その関数が削除されて関数の戻り値だけが表示されます。配列として入力した数式、配列引数が含まれる数式 (たとえば、=SUM({1;2;3;4}) など)、および外部リンクへの参照や交差範囲の参照が含まれている数式も、値に変換されます。また、16384 以降の行への参照が含まれている数式は、#REF! に置き換えられます。
  • 保護設定: ほとんどのワークシートおよびブックの保護機能は、無効になりますが、削除はされません。しかし、パスワード保護のサポートは、削除されました。パスワードで保護されたブック、または、1 つ以上のワークシートがパスワードで保護されたブックは、開くことができません。PC 上の Excel でパスワード保護を解除し、デバイスのファイルと同期してから開く必要があります。
  • ズーム設定: 維持されません。Excel ではワークシートごとに拡大率を設定することができますが、Excel Mobile ではブック全体に対して拡大率の設定が適用されます。
  • ワークシート名: 同じブック内のワークシートを参照する名前は正確に表示されますが、他のブック、配列 (たとえば、={1;2;3;4} など)、配列数式、または交差範囲を参照する名前は名前の一覧から削除されます。一覧から削除された名前は、数式と関数には残ったままになるので、それらの数式は "#NAME?" に置き換えられます。非表示になっていたすべての名前は、非表示になりません。
  • オートフィルタ設定: 設定は失われますが、Excel Mobile の [オートフィルタ] コマンドを使用して、似たような機能を実行できます。ワークシートにオートフィルタを適用して行を非表示にしている場合は、ファイルを Excel Mobile で開くと、それらの行は非表示のままになります。非表示の行を表示するには、[再表示] を使用します。
  • グラフの書式設定: すべてのグラフは、Excel Mobile での表示どおりに保存されます。サポートされない種類のグラフは、サポートされている縦棒グラフ、横棒グラフ、折れ線グラフ、円グラフ、散布図、および面グラフのいずれかに変更されます。背景色、目盛線、データ ラベル、近似曲線、影、3D 効果、第 2 軸、および対数目盛はオフになります。
  • ワークシート機能: Excel Mobile でサポートされない機能は、デバイス上でブックを開くと、失われるか変更されます。非表示のシートは非表示になりません。VBA モジュール、マクロ シート、およびダイアログ シートは削除され、プレース ホルダ シートに置き換えられます。テキスト ボックス、描画オブジェクト、画像、リスト、条件付き書式、およびコントロールは削除されます。ピボット テーブルのデータは値に変換されます。

数式でセルまたは範囲を参照する

  1. Excel Mobile ブックのセルに、数式の入力を開始します。
  2. -参照を設定するセルをタップするか、範囲を選択します。
  3. -数式をすべて入力し、キーボードの [Enter] をタップします。

ヒント

数式で別のワークシートのセルを参照するには、ワークシート名に続けて、感嘆符 (!) と参照先のセル、範囲、または名前参照を入力します。

例: =Sheet1!Earnings

数式に 3D 参照を作成するには、ブックの 2 つ以上のシートを指定します。最初のシート名と最後のシート名の間にコロン (:) を使用します。

例: =SUM(Sheet2:Sheet6!$A$2:$C$5)

ワークシートのデータを並べ替える

データは、昇順 (A ~ Z、または 0 ~ 9) または降順 (Z ~ A、または 9 ~ 0) に並べ替えることができます。

  1. Excel Mobile ブックで、並べ替える範囲を選択します。
  2. [メニュー]、[ツール]、[並べ替え] の順にタップします。
  3. [最優先されるキー] で、並べ替えの最優先の列を選択します。
  4. 既定では、[昇順] チェック ボックスがオンになっています。これは、列を昇順に並べ替えることを示しています。列を降順で並べ替えるには、同じチェック ボックスをタップしてオフにします。
  5. 必要に応じて、[2 番目に優先されるキー] と [3 番目に優先されるキー] の一覧を使用して手順 3 と 4 を繰り返します。

ヒント

並べ替え前の順序に戻すには、[メニュー]、[元に戻す 並べ替え] の順にタップします。

関連項目
ワークシートのデータにフィルタを適用する

別のワークシートに切り替える

  1. Excel Mobile ブックのステータス バーの中央部で、「Sheet 1」などのアクティブなワークシート名をタップします。
    ステータス バーが表示されていない場合は、[表示]、[ステータス バー] の順にタップします。
  2. ワークシート一覧で、切り替え先のシートをタップします。

セルにデータを配置する

  1. Excel Mobile ブックで、書式設定するセルを選択します。
  2. [メニュー]、[書式設定]、[セル] の順にタップします。
  3. [配置] タブで、次のいずれかの操作を行います。
    • セル内で複数の行を表示するには、[折り返して全体を表示する] チェック ボックスをオンにします。
    • 文字列をセルの上、中央、または下に揃えるには、[縦位置] 一覧で、目的のオプションをタップします。
    • 文字列をセルの左、中央、または右に揃えるには、[横位置] 一覧で、目的のオプションをタップします

セルの罫線を適用する

  1. Excel Mobile ブックで、罫線を追加するセルを選択します。
  2. [メニュー]、[書式設定]、[セル] の順にタップします。
  3. [罫線と色] タブで、次のいずれかの操作を行います。
    • セルに罫線を追加するには、[罫線] で [外枠] チェック ボックスをオンにして、選択したセルの外側すべてに線を引くか、いずれかのチェック ボックスをオンにして、選択したセルの上、下、または横に罫線を追加します。
    • 罫線に異なる色を適用するには、[線の色] の横にある矢印をタップし、パレットの色をタップします。

ヒント

1 つ以上のセルに色を付けるには、[塗りつぶしの色] の横にある矢印をタップし、パレットの色をタップします。

グラフにタイトルを追加する

  1. Excel Mobile ブックで、タイトルを追加するグラフを開きます。
  2. [メニュー]、[書式設定]、[グラフ] の順にタップします。
  3. [タイトル] タブで、次のいずれかの操作を行います。
    • グラフに名前を追加するには、[グラフ] に名前を入力します。
    • X または Y 軸に名前を追加するには、[X 軸] または [Y 軸] に名前を入力します。

異なる種類のグラフを選択する

グラフの種類を変更して、簡単にデータの表示方法を変更できます。

  1. Excel Mobile ブックで、変更するグラフを開きます。
  2. [メニュー]、[書式設定]、[グラフ] の順にタップします。
  3. [種類] タブで、目的のグラフの種類をタップし、[OK] をタップします。

グラフの目盛を変更する

  1. Excel Mobile ブックで、変更するグラフを開きます。
  2. [メニュー]、[書式設定]、[グラフ] の順にタップします。
  3. [目盛] タブで、次のいずれかの操作を行います。
    • グラフに表示するデータに応じて、軸の最小値と最大値を自動的に設定するには、[自動] チェック ボックスをオンにします。
    • 軸の開始の数値と終了の数値を変えるには、[最小] ボックスと [最大] ボックスに異なる数値を入力します。

データ系列を追加する

ワークシートのデータに影響を与えずに、グラフにデータ系列を追加できます。

  1. Excel Mobile ブックで、変更するグラフを開きます。
  2. [メニュー]、[書式設定]、[グラフ] の順にタップします。
  3. [系列] タブの [新規] をタップします。
  4. 系列の名前と値を入力し、[OK] をタップします。

注意

新しい系列の名前は、グラフの凡例に表示されます。

データ系列名または凡例文字列を変更する

  1. Excel Mobile ブックで、変更するグラフを開きます。
  2. [メニュー]、[書式設定]、[グラフ] の順にタップします。
  3. [系列] タブで、系列を選択し、[編集] をタップします。
  4. [名前] にデータ系列の新しい名前を入力し、[OK] をタップします。

注意

更新した系列名は、グラフの凡例に表示されます。

データ系列の表示方法を変更する

グラフの線の色とスタイル、データ マーカー、および色の塗りつぶしを変更できます。

  1. Excel Mobile ブックで、変更するグラフを開きます。
  2. [メニュー]、[書式設定]、[グラフ] の順にタップします。
  3. [系列] タブで、更新するデータ系列をタップし、[パターン] をタップします。
  4. 必要なオプションを選択します。

ワークシートの表示を変更する

Excel Mobile ブックでは、スクロール バーなどのウィンドウ要素を表示および非表示にしたり、ウィンドウ枠を分割または固定して、ワークシートの 2 つの領域を表示し、1 つの領域の行または列を固定したり、また、全画面表示を使用して、より多くのデータを表示したりすることができます。

  • Excel Mobile ブックで、次のいずれかの操作をします。
    • 列見出しやスクロール バーなどのウィンドウ要素を表示または非表示にするには、[表示]、[表示] の順にタップし、表示または非表示にする要素をタップします。
      要素がブックに表示される場合、横にチェック マークが表示されます。
    • 行や列を固定して、スクロールして他のデータを表示している間も、その行や列が表示されるようにするには、ウィンドウ枠を固定するセルをタップします。次に、[表示]、[ウィンドウ枠の固定] の順にタップします。行または列の固定を解除するには、[ウィンドウ枠固定の解除] をタップします。
    • ウィンドウをスクロール可能な 2 つの領域に分割するには、[分割] をタップして、分割するバーを新しい場所にドラッグします。分割バーを削除するには、[分割の解除] をタップします。
    • 画面上にできるだけ多くのデータを表示するには、[表示]、[全画面表示] の順にタップします。通常の表示に戻すには、[全画面表示] をもう一度タップします。
    • データを拡大表示します。[ズーム] をタップして、適切な拡大率をタップします。

ワークシートを挿入する

Excel Mobile のブックには、3 つのワークシートが既定で含まれています。データをまとめるために必要な場合は、簡単にシートを追加できます。

  1. Excel Mobile ブックで、[メニュー]、[書式設定]、[シートの変更] の順にタップします。
  2. [挿入] をタップし、新しいワークシートの名前を入力して、[OK] をタップします。
  3. 新しいワークシートをブック内の別の場所に移動するには、[上へ移動] または [下へ移動] をタップします。
  4. [OK] をタップして、ブックに戻ります。

ワークシートを削除する

必要なくなったワークシートは、ブックから削除できます。

  1. Excel Mobile ブックで、[メニュー]、[書式設定]、[シートの変更] の順にタップします。
  2. 削除するワークシートを選択し、[削除] をタップします。
  3. [OK] をタップして、ブックに戻ります。

ワークシートの名前を変更する

ワークシートには、既定で Sheet1、Sheet2 というように名前が付けられます。ワークシートの名前は、わかりやすいものに簡単に変更できます。

  1. Excel Mobile ブックで、[メニュー]、[書式設定]、[シートの変更] の順にタップします。
  2. 名前を変更するワークシートを選択します。
  3. [名前の変更] をタップし、ワークシート名を入力して、[OK] をタップします。
  4. [OK] をタップして、ブックに戻ります。

ワークシートを移動する

Excel Mobile ブックのシートの順番は、簡単に変更できます。

  1. Excel Mobile ブックで、[メニュー]、[書式設定]、[シートの変更] の順にタップします。
  2. 移動するワークシートを選択して、[上へ移動] または [下へ移動] をタップします。
  3. [OK] をタップして、ブックに戻ります。

グラフを作成する

  1. Excel Mobile ブックで、グラフに含めるデータを選択します。
  2. [メニュー]、[挿入]、[グラフ] の順にタップします。
  3. グラフ ウィザードの指示に従って、次の作業を行います。
    • グラフの種類を選択する
    • データの範囲を確認する
    • データのレイアウトを選択する
    • グラフにラベルを追加する
    • グラフを新規シートとして、または現在のワークシートのオブジェクトとして挿入する
  4. [完了] をタップして、グラフを作成します。

グラフのデータ系列を変更する

ワークシートのデータに影響を与えずに、グラフのデータ系列を編集できます。

  1. Excel Mobile ブックで、変更するグラフを開きます。
  2. [メニュー]、[書式設定]、[グラフ] の順にタップします。
  3. [系列] タブで、系列を選択し、[編集] をタップします。
  4. [値] でデータ系列の範囲を編集し、[OK] をタップします。
    [値] ボックスの文字列で、グラフに表示されるセルの範囲を参照します。

グラフに凡例を追加する

  1. Excel Mobile ブックで、タイトルを追加するグラフを開きます。
  2. [メニュー]、[書式設定]、[グラフ] の順にタップします。
  3. [タイトル] タブで [凡例の表示] チェック ボックスをオンにし、凡例を表示する場所をタップします。

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Last-modified: Sun, 20 Aug 2006 22:53:04 JST (4110d)