PRADA Phone by LG/フォトリポート - Windows Phone

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PRADA Phone by LG/フォトリポート

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6 月 1 日発売開始! PRADA Phone by LG の魅力に迫る

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LG エレクトロニクスと世界的ファッションブランドの PRADA がコラボレーションした話題の 携帯電話「PRADA Phone by LG (L852i) 」。5 月 8 日の記事で日本でも NTT ドコモから発売されることをすでにお伝えしているが、発売日も 6 月 1 日に決定し、後は店頭に並ぶのを待つばかり。

価格 (オープン価格。店頭想定価格は何と 10 万円弱!) を考えるとなかなか気軽に購入するというわけにはいかないが、先進的なフルタッチスクリーンの採用、開発段階から PRADA がかかわったという美しいデザインは、デジタルガジェット好きには気になるところ。今回はメーカーのご厚意で実機を借りることができたので、簡易ながらフォトリポートをお届けしたいと思う。

PRADA Phone の名前に恥じないゴージャスなケース

今回は本体だけでなくケースも借りることができたので、まずはそちらから紹介しておこう。宅急便の袋を開けて出てきたのは、ちょっと味気ない感じの紙製ケース。これを開くと、「なんか PRADA っぽいかも」と思わせるゴージャスな黒のケース「オリジナルボックスパッケージ」が登場する。

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パッケージ内に同梱されていたのは、外箱に「FOMA L852i セット」と書かれている本体、「電池パック L04」、取扱説明書と、試供品のスタイラスペン、レザーケース、クロスクリーナー。さらに「Quick Start Guide」、「L852i issue 1.0」と盤面に書かれたユーティリティ CD 、保証書、製品番号の書かれたシール。充電用のアダプタはオプション販売されるようだ (このセットはあくまで評価用に借りたものなので、製品版でも同様のセットになるのかどうかは不明) 。なお、説明書の内容については、制作途中のバージョンであったため、ここでは触れないことにする。

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PRADA Phone by LG 本体を細部まで激写

すでに国内発表時に当サイトを含めたさまざまなサイトで掲載されているため、一般的なアングルの画像は避け、細部にフォーカスした写真をお届けする。

まず最初の写真は液晶向かって右上にある AC アダプタ用の端子。メーカーから借りたセットには AC アダプタが入っていなかったため、サードメーカー製の一般的な FOMA 用充電ケーブルを使用してみた。差し込み口が若干狭いため、ケーブルによっては少々差し込みにくいが (写真のケーブルもやや斜めになっている) 、これはそもそもオプション販売される純正を使えばいいだけの話。何より緊急時にコンビニなどで買えるケーブルや充電キットが普通に使えるというのは、Windows ケータイに比べて便利なことこの上ない。この充電用端子の下には移動用のボタンとカメラを起動 / 撮影するためのボタンがある。

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次は液晶向かって左側を見てみよう。こちらにあるのはヘッドフォン端子とキーロック用のボタン、タスクボタンの 3 つ。ヘッドフォン端子は、携帯電話では一般的な平型のもの (毎度毎度思うのだが普通のヘッドフォン端子にしてくれると助かる) 。ロック用のボタンについては特筆することもないが、レビュー用に借りた PRADA Phone by LG の標準設定では時間がたつとすぐに液晶オフ (節電モード?) & 本体ロックになってしまうため、頻ぱんにこのボタンでロック状態を解除しなければいけなかった (当然このあたりの設定は自分で可能) 。

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ちなみに、日本版の PRADA Phone by LG は、欧州版の PRADA Phone をそのまま持ってきたものではなく、一から設計を見直したものとなっている。そのため、ここまでに紹介したボタンの配置も欧州版とはかなり異なる。例えば、欧州版のベーシックモデルはヘッドフォン端子と USB 接続端子が 1 つにまとめて日本版の充電端子のところに付いており、カメラ用のボタンも逆側にミュージックプレイヤー起動との兼用ボタンとして付いている。新たに搭載されるサブカメラ (液晶面右上にある“インカメラ”。背面のメインカメラは“アウトカメラ”と呼ばれている) も含め、日本版の PRADA Phone by LG は、PRADA Phone の高機能モデルとでもいうべき製品になっており、メーカー側の気合いのほどがうかがえる。

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本体上下に関してはまとめてお伝えする。まず上に付いているのは赤外線通信用のセンサー。そして、写真左に見えるのがストラップホールだ。まあこのあたりは特に説明の必要もないだろう。続いて本体下側の写真を見てほしい (レビュー用ということもあって角のところに保護用のテープが張られている。見苦しい点はお許し頂きたい) 。下側に1つだけ見えるこのボタンは、バッテリを外すための裏ぶたロック解除ボタンだ。隣に小さな穴が見えるのは恐らく送話用マイクか何かだと思われるが、確認していない。

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microSD スロットは抜き差しが面倒

では、裏ぶたを外したところも見ていこう。裏ぶたを外すと中に入っているのは容量900mAh の「L04」というバッテリ (電池パック) 。写真ではバッテリの向こうに FOMA カードが挿さっている様子も見える。

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ちょっと話はそれるが、PRADA Phone by LG は外部メディアとして microSD を採用している (TransFlash 非対応) 。メーカー公称では最大 2GB までとなっているが、バリバリと写真撮影や動画撮影をするマルチメディア機能が特長の端末ではないのでこのあたりは問題ないだろう。

しかし、少しばかり残念なのがスロットの位置だ。初めて実機を借りて microSD メディアを差し込もうとした際に思ったのが、「あれ? スロットは?」という点 (説明書もあったので先に読めば良かったのだが……) 。しばらく悩んでようやく発見したのは、裏ぶたを外し、さらにバッテリを外した先にある SIM スロットの直下。頻ぱんに抜き差しをするのでなければ問題は無いし、何かの拍子に外れて無くしてしまう心配が無いという意味では良いが、やはり手軽に抜き差しできる方が便利な気がしなくもない。

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低画素ながら意外に使える静止画 & 少々厳しい動画

欧州版には無いサブカメラが搭載されるなど、エンターテインメント系の機能も強化されている PRADA Phone by LG 。しかし、500 万画素の高品質なカメラ機能を内蔵した携帯が登場してきていることを考えると、有効画素約 200 万 (記録画素約 190 万) という数字は少々寂しいところ。

せっかく実機を借りたのだからと実際に最高画質で撮影をしてみたのだが、これが意外に使える。無論、300~500 万画素クラスの高機能カメラを備えた端末の画質には及ぶべくもないが、ホワイトバランスもなかなか優秀で、ブログレベルなら問題なく使えそうだ。下の 2 枚の写真は実際に室内で撮影したものだが、ウェブにアップする過程で画質が多少劣化していると思うので、参考程度に見てほしい。

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一方の動画は最大解像度でも 176×144 とさすがに厳しいものがある。フレームレートは 15fps とのことだが、数値以上に映像の流れが激しく感じられ、「一応動画も撮れます」という程度に考えておいた方が良いだろう。


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Last-modified: Tue, 03 Jun 2008 18:26:19 JST (3363d)