仮想 Windowsサービス - Windows Phone

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仮想 Windowsサービス

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Microsoft Windows OS には、10年ほど前から、リモートデスクトップ接続とか、RDPとかいう名前で、別の場所にある Windowsマシンのデスクトップを手元のパソコン上に呼び出して利用できるリモートデスクトップ機能が搭載されていた。
この機能と VPN機能などを使って、自宅にある Windowsパソコンを外出先から操作する、といった使い方をしている人もいる。自宅にファイルサーバーみたいな使い方もパソコン通信時代から綿々と続いている。
しかし、自宅で 24時間 Windowsパソコンをつけっぱなしにしておくというのも単純にパソコン本体の電気代がかかるし、部屋が暑くなるので、さらにエアコン台もかかるかもしれない。自宅サーバーを運用するためには、固定IPサービスの契約を行っている人もいるだろうが、このサービスを利用すると一般的なプロバイダ料金より高くなることも多い。おまけに、自宅でこうしたものを運用すると、最近は海外からの攻撃なども多く、その日々進化する攻撃への対策も結構大変だ。

一方、Microsoft Windowsの技術も進化し、2005年以降デスクトップ向けに Microsoft Virtual PC、サーバー向けに Microsoft Virtual Server 2005 が登場し、いわゆる「仮想化」と言われる技術が登場し、こちらも日々進化を遂げてきた。

これにより、個人専用の Windowsデスクトップごと借りられる「仮想 Windows」サービスが登場してくるようになった。インターネットにつながった Windowsパソコンはもちろん、特定の Windows Phone や、iPad、iPhone などを利用すると、「RDP client」や「Windowsデスクトップクライアント」、「Remote Desktop Client」などと呼ばれるアプリケーションをダウンロードもしくは購入することにより、使えるようになる、これらのサービスを利用すると、スマートフォンから、Windowsパソコンのフル機能を利用できるようになる他、パソコンとスマートフォンで同一の Windowsデスクトップ画面を共有し、自分の手元にある端末に応じて、便利な方でアクセスするなんてことも可能になる。

実際どんな風に使えるのか、などを詳しくご紹介していこうと思う。

仮想 Windowsデスクトップサービス


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Last-modified: Sat, 31 Jul 2010 10:00:07 JST (2462d)