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ニュース/2010.04.23 MM 総研が 2009 年度国内の携帯電話端末出荷状況の調査結果を発表マーケティング・リサーチ業務を行なっている MM 総研が、2009 年度通期の国内携帯電話端末の出荷状況の調査結果を発表した。 この発表によると、2009 年度のスマートフォン出荷台数は 234 万台で、前年比 113% 増と 2 倍以上の伸び。これは総市場(3,444 万台)の 6.8% だという。 メーカー別のシェアは以下のとおりで、Apple が 72.2% で 1 位、以下 HTC が 11.1%、東芝が 6.8%、Research In Motions およびソニー・エリクソンが 4.3% と続いている。 同社は2010 年度について、iPhone だけでなく Android や Windows phone を含めた OS 競争が激化し、さらに市場の拡大が続いて300万台規模に達すると予測している。 この発表にはほかにも携帯電話市場全体の話やスマートフォン以外の端末についての調査結果もある。興味のあるかたはぜひご一読を。 関連リンク
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