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ニュース/2010.02.15 東芝が QWERTYキーボード搭載 Windows phone「K01」を発表TG01 の後継モデル「TG02」も同時発表 - いずれも静電容量方式タッチスクリーンを採用東芝は、スペイン・バルセロナで開催中の「Mobile World Congress」(MWC) において、スライド式の QWERTY キーボードを搭載した Windows phone「K01」を発表した。 まもなく開催されるマイクロソフトのプレスカンファレンスでは Windows Mobile 7 (Windows phone 7?) の発表が行われる見込みだが、こちらは OS が Windows Mobile 6.5 となっている。CPU は 1GHz (SnapDragon?) で、液晶は 4.1 インチの有機 EL 液晶で、iPhone などと同じ静電容量方式のタッチスクリーンを採用している。外部メモリスロットとしては 32GB 対応の microSDHC が採用されているとのことだ。 また、今回の発表に合わせて、TG01 の後継モデルとなる「TG02」の発売も明らかにされている。こちらは CPU 速度や液晶解像度などは TG01 と同等だが、K01 と同じくタッチスクリーンが抵抗膜式から静電容量方式に変更され、独自の 3D メニューが採用されている。 (タカシゲ) 関連リンク
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