イベント/TechEd2006YOKOHAMA/Day4_Groove - Windows Phone

イベント/TechEd2006YOKOHAMA/Day4_Groove

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TechEd2006のストリートセッションで実施されていたGroove2007セッションだ。

Microsoft Office Grooveとは?

  • Microsoft Office Grooveは、2006年冬初めて日本語版が登場する予定の新しいOfficeファミリー製品だ。
  • これまでのサーバーが必須だったグループウェアと異なり、クライアント製品だけで始められるアドホック・グループウェアの機能を持っている。とはいっても、その機能は本格的だし、カスタマイズが容易な点も新しい。
  • なかなか使ってみるまでの敷居が高いのだが、デモンストレーションを見る限り、SOHOや、スモールグループでのプロジェクトなどには使い勝手が良さそうな製品だ。
  • 一方で、Microsoft Office Groove Serverを利用したサーバー管理も可能となっている。生産性を向上させるために、IT部門等でサーバーを立ててやれば、情報漏洩の問題もなく、生産性の向上が可能になりそうだ。
  • ちなみに、Grooveとは「溝」という意味らしい。そこから、レコードの「溝」という意味になって、そこから、音楽の盛り上がりなどを示す単語になった。そんな「Groove」は、グループウェアの父ことレイ・オジーが開発した新しい世代のグループウェアだ。元々は、レイ・オジーが設立したGroove Networks社の製品だったが、マイクロソフト社の買収によって、同社の製品になった。

同社プレゼンテーションでみる「Microsoft Office Groove」

Microsoft Office Groove 2007
これから、Grooveセッション開始。
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Microsoft Office Groove 2007
レイ・オジーが開発した新しいコラボレーションツールが、Microsoft Office Groove 2007だ。
ちなみに、全バージョンまでは、Groove Networks社で開発されていた。
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Grooveって?

  • 境界を越えた共同作業
  • 異なる組織との共同作業
  • オフラインでの利用
  • 社内ネットワークに接続できない状況での利用
    http://www.wince.ne.jp/Review/Katsuo/TechEd2006/img161.jpg

Grooveワークスペース
Grooveは、すべての操作がワークスペースベースで実施される。
利用者が好きなときに作成して、プロジェクトメンバーを適宜招待することが出来る。
当然、ワークスペースは、各自のクライアントの中に保管されることになる。これが、Grooveの最大の特徴だ。
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ちなみに、正確に言うと、クライアントの中に保管されるのだが、他のメンバーを招待するときには、一時的にはマイクロソフト社の提供する無料中継サーバーを使うことになる。

Grooveの仕組み。
Grooveを使うときのステップかこちら。

  1. ワークスペースの作成
  2. 招待状の送信
  3. 相手が承諾
  4. ワークスペースの配信
  5. 差分の配信による同期
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Grooveのメンバーリスト。
Messengerみたいな画面だ。
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Grooveの掲示板機能
この辺は、Grooveにデフォルトで搭載されている機能だ。
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Grooveユーザーを誘うために、オンライン・プレゼンスを確認。
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Grooveユーザーには、簡単な画面で案内できる。
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Grooveを持っていないメンバーを誘う画面。
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他のメンバーをGrooveに誘ったときに、相手がGrooveを持っていないと、Grooveへのお誘いと共に自動的に体験版のダウンロードを含んだ電子メールが飛ぶらしい。Groove体験版は、60日間限定版だが、機能限定されるのは新規作成機能だけ。メンバーとして参加するだけなら、60日間過ぎても大丈夫らしい。
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Grooveのアーキテクチャ
クライアント・サーバーと、P to P のいいところをとりました、という感じらしい。
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ハイブリッド・アーキテクチャ
詳しくは忘れたが、クライアントだけでも動かすことができるし、サーバーや、中継サーバーなどを入れて大規模に運用することが出来るらしい。
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P2PといえばWinny。
Winnyといえば、情報漏洩だが、Grooveは大丈夫なの? という質問にマイクロソフトが回答した。
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  • 匿名でのアクセスを認めていません
  • ファイル単位での情報共有を認めていません
  • 監査ができます
  • そもそもかけたお金が違います
  • アメリカ国防総省も使っています
    とのこと。

Grooveアプリケーションの開発
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Office Grooveを利用したカスタマイズの事例。
ボタンをツールバーからドラッグ&ドロップした後、そのボタンにJava Scriptを割り当てて、実行するところ。DHTMLが分かるエンジニアなら、簡単にGroove向けのカスタマイズが可能なようだ。
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実行するとこうなる。
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Office Grooveを使ったカスタマイズ事例。
対戦チェスプログラムだ。
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Last-modified: Sun, 03 Sep 2006 23:28:17 JST (3973d)